上のバナーをクリックしますとCPN、ＨＭＥ2004参加ページへ移動いたします。
HME-ホッカイドウモデラーズエキシビジョン Vol.1 "Car Pla Net"『カープラネット』 |
上のバナーをクリックしますとCPN、ＨＭＥ2004参加ページへ移動いたします。
まずは私がお世話になりました『Car Pla Net』のブースから・・・。
皆様の作品、とはいってもさすがに全部は無理ですので、ピックアップして紹介いたします｡
(順不同になります）
まずは私がこちらでご厄介になったべんべ〜軍団♪
M1とZ1は気合い入れた割りに目立たず、おまけに作品カード並べる際皆さんどっちがどっちか解らんかったという・・・。
因みにZ1に関しては配布されたダイジェスト版の製作記に掲載した物です。
最も、トホホな仕上がりで、おまけにリアサスペンションいかれタイヤが外れるという・・・。
つぎに札幌オフミにてお世話になってるmon様が今回ゲスト参加。
MiｚさまとLangさま、そしてきむらさまと対になるランボルギーニムルシェラゴ40thアニバーサリー。
実質一ヶ月も制作期間がなかったはずなのにメッシュ入れたりと作りこんでる一台･･･
しかも、キットでエラーとなっているある個所もしっかり修正しています(さてどこでしょう)
こちらのムルシェラゴは今回のCPNの展示総責任者Miz様の作品。。
当初はグリーンだった塗装をきむら様とLang様とかぶるからと､静岡で展示されていた実車のオレンジに塗り直したこれまた手の込んだ一品。
今回の展示の手配やら前準備やら(と本業の)で多忙な状態で他の新作はフォードカプリGr.5のみでしたが、ここまで仕上げたのには敬意を表します。
CPNムルシェラゴ3台目はLang様。
Lang様はグリーンメタでの製作です。
この方も割りと速いペースで完成なさってましたねぇ。
二日目、きむら様が自分のムルシ持って来て写真とってましたし。
Lang様の作品はまだまだ続きます。
さかもっち様はカウンタックとアルファGTV、そしてこのルノー5ターボ。
今回は残念ながら作品のみの出品でしたが完成度の高さは折り紙付き。今回初めてフィギュアを製作したとの事ですが初めてと思えない仕上がり。
次回はぜひともきていただきたいです。
じょーじ・うかう様も今回来れなくて残念です。
今回お送りいただいたのは田宮のヨーロッパ改47GT。相変わらず見事なまでの完成度。しかも、ヘッドライト、テールライトも点灯可能なのが素晴らしいです。(勿論レギュレーション上必要な事なのでしょうが)
この作品をスロットで走らせるなんて、贅沢と思うのは私だけでしょうか
KAD様からはまず、こちらのジャガーEタイプ。
こちらもスロットカーです。ルマン仕様なので当然ライト点灯です。
しかもヘッドライトは白色LEDを使っている為、何だか実車のHIDシステムのような明るさ・・・
ＫＡＤ様の作品は他にもあります。
模型電動士師匠の作品からは、まずこちらのレガシィGT30、言わずと知れたご自身の愛車でございます。
詳しい事は師匠のサイトをご覧頂くとして、作りこみのすごい事といったら・・・
ほんとにこれで素組みですか?
この目で実物を見ることができるなんて・・・参りました。
師匠の作品はまだまだ続きます。
SHUN1/24様からはまず、ご自身の愛車ランエボVIII。
こちらは基本的にキットストレート組みだそうですが、仕上がりの綺麗さは一級品。
特に、シルバーメタリックは難しい塗装なのですが、さらりとこなしてしまうのですから。
SHUN1/24様の作品は他にもあります。
Warachan様の作品からは、まずセンチュリーをば。
流石は艶のWarachanといわれるだけの事はあります。
黒の塗装はむらや傷が目立ちやすいのですがこの作品はそれが全くなく、実車の持つ重厚感をかもし出しています。
隣の車が写り込んでいます。
Warachan様の作品はまだまだ続きます。
あと、わ〜くす様の作品350Zなんですが、間抜けなことにぶれてて使い物にならず、掲載を断念いたしましたこと、わ〜くす様はじめ、皆様にお詫びいたします。
Takuの感想
今回は、静岡にお誘い頂いたお礼を兼ねて参加させて頂いたわけなんですが、正直な所、何も出来なかったと反省する次第です。まあ、個人ブースを出していたから、と言うことも有るには有るのですが、今回はMiz様が一切合財取り仕切って下さり、誠に頭が下がる想いです。そんなMiz様に感謝いたします。そんなMizさんに一言・・・Mizさ〜ん。おらいのロングコートは
モップ代わりとちゃうねん毛布代わりやねん。
最も、夜中の3時長万部で車中泊したら、あれだけじゃ足りず寒くて目が覚めたけど・・・(←ばか）
（掲載日2004年10月11日）
（2005年1月16日一部文章修正）